singer song writter
真-まこと-
makoto
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真-まこと-
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MUSIC
↑↑カバーした曲などもUPしてます♪↑↑
Written & Music by 真-まこと-
piano by ともみ＆増田
Makoto's ORIGINAL
● 感想あれば、コメントしてくれるとうれしいです＼(^o^)／今後の活動の参考・活力になります♡
●ライブ来てくれる方で、リクエストなどあれば、全然歌いますので言ってください♪
今までつないできた道。あの時、違う道を選んでいたらどうなっていただろうと思うこともあるけど…
ウエディングロード、行きの道を「今まで」・帰りの道を「これから」として歌詞を綴りました♪
おばあちゃんを亡くして作った曲。
私なりに「死」と少し向き合って
見ました。どこにいる君に届くといいな…
桜の木の下であなたは何を思う？去年思っていたことは実になりましたか？
桜のキミはいつもあなたをやさしく見守っています♡
今日も1日が終わっていく。振り返りながら聞いてみてください!!そして明日に感謝し、どんな1日にしましょう？＾＾
Dear, My Friends...きっと君が思っているより、君のことを大切に思っていること、そして感謝の気持ち、届きますように☆
頑張りすぎていませんか？たまには、ペースを落としても大丈夫＾＾案外、しあわせって近くにあるものなんですよね♪
Lyrics
変わらない日々 ／ 真-まこと-
今日も１日が終わりだって そろそろ家へ帰ろうか
荷物まとめて 電車乗り継いでさ
どんな日であったのかって 振り返り考えてみる
いつもと同じ そんな毎日でさ
朝、目覚め付けたTVの 占いが１位でさ
ただ それだけなのに 今日がいつもより輝く
今日もありふれた日々で 明日もまた陽は昇ってく
でも こんな日々過ごせること すばらしい
良い日ばかりじゃないけれど きっと そのすべての日々が
ずっと 先の未来 支えてくれると思うんだ
今日も１日が終わりだって そろそろ家へ帰ろうか
通いなれた 家路、１人歩く
「ただいま」に重なりあって 「おかえり」の声響くのさ
いつものこと だけど あたたかいんだ
上広がる空を見れば さまざまな顔していて
ただ 流されていて 見落としていた日々の奇跡
今日も過ぎていく毎日が かけがえのないものだと
分かってても 上手く過ごすこと 簡単じゃない
同じ様な日々の中に 違いを見つけていければ
きっと 大切なことに 気づけると思うんだ
過ぎてゆく日々は 止まることを知らない
だから時々ね 不安になってしまうけれど
今日の１日が 誰かの願った明日であること
そのことを 忘れないで いこう
LOVE ♥ FRIENDS ／ 真-まこと-
教室のうしろ側 はじめて言葉かわす
満開に咲いた 桜をBackに 確かにそこからはじまった
どれくらい話して どれほど泣いて笑って
かけがえない日も あっという間に終わっていく
いつのまにかイイ大人で 親にだってなっていたり
知らないこと増えていくけど
あの日の笑い声や 流れていたメロディー
ずっと 変わらない ものが心(ココ)に… あるんだ
※ あの日 僕らは出会って “友達”になれて
本当に 良かったと 誇りに思うよ
きっと 君が思うより 僕は君のこと
大切で しあわせを 心から願ってる LOVE MY FRIENDS
久々の集まりに 少し緊張しても
すぐに色付いてさ 動き出していくんだ セピア色の思い出たち
当たり前だったことも 今では少し違う
それぞれの道に また戻って 行くんだね
画面見れば君のコト 分かるよな世の中だけど
それがすべてじゃないでしょ？
内に抱えてるもの 辛いものだとしたら
君の手伸ばして 掴んでみせる… さぁ ほら
あの日 僕らは出会って “友達”になれて
本当に 良かったと 感謝しているから
たとえ離れ離れでも 広い空の下
君のこと 思う時 孤独じゃないと思える
こんな僕だけど これからもよろしくね
まだまだたくさんの時を共にして 笑おう
※
しあわせ見つけよう ／ 真-まこと-
上にも 下にも しあわせはある
小さくていい 見つけていこうよ
嫌なことがあって 落ち込んだときこそ
上を向いて歩けば 強さを手にすると
雨上がりのぞいた 空は輝きを増す
見上げて ほほ笑んで また歩いてく
でもつまずきころんだ先 緑の葉のしずくの中
見つけたんだ それは七色に ゆれて映る 虹だった
上向き歩くこと 大切だけど 下向いてはじめて
気づいた 心があたたかくなってくる
上にも下にも しあわせはあって 案外すぐ近くに
ほら いっぱい 見つけていこうよ この先にも
人は皆 弱いのに 強さの裏に隠す
弱さを見せることに 臆病なのかもしれないね
季節(とき)が来て咲く花 空に色を重ねる
隙間から差し込んだ 光僕を照らす
でもこらえきれなくてさ 涙の先 追いかけたら
見つけたんだ それは根に強く 息づいた 小さな花
上に咲く花々もきれいだけど 下向いてはじめて
気づいた 人目に付かない だけど 堂々と咲いてる
上にも下にも しあわせはあって 案外すぐ近くに
ほら いっぱい 見つけていこうよ
小さなことだけど それが大きな 力になることもある
上にも下にもしあわせはあって ほら そこにもある
つないできた道 / 真-まこと-
ねぇ いつかは 目指してるゴールに
たどりつくことできるのかな
人生には 答えはないから
見えない道を 手探りでつないでく
スタートして分かる ことしかないから不安でも
後悔しないように 選んできた
いつだって探しているんだ 自分のことを
あの時 あーすれば 今の私、違う私がいて
そうやって考えてみても たどりつくのは
確かにある 手放せない過去たち それだけじゃ“ダメ”なの？
ねぇ いつかは こんな私でも
誰かの役に立てるのかな
そんな力 持ってるとは思えないけど
できることから やってみよう
遠回りしても 結果が付いてこなくても
一つ捨てず 大事に生きてきた
いつだって探しているんだ 自分のことを
ないものばかり求め 迷ってないで ちゃんと向き合っていこう
そうやって つないできたけど 見失う、そんな時は
確かめるんだ 自分の奥で ぶれずに大切にしてきたものを
あなたがつないだ道 これからどこへ向かっていく
あなたは あなたらしく 自分の道、信じれるように
歩んでいこう
いつだって探しているんだ 自分のことを
あの時 あーすれば 今の私、違う私がいて
そうやって考えてみても たどりつくのは
確かにある 手放せない過去たち それだけで“充分”
桜のキミ / 真-まこと-
いくつもの♡ハートの集まりが
“桜”という大きな花を咲かせる
春風が吹き 今年もまたここから始まる
出会いと別れ 不安と期待、想いがつまってる
流れる川の 水面に揺れる幼き日の僕らは
どれほど山を 越えてどんな顔を映し出してる
ひとつ前の年 同じこと思いここに立っていた
でもキミは 大きくなったと いつも見ててくれた？
いくつもの♡想い集まれば
大きくて優しくてきれいな花になる
ピンクに染まった花びらは
去年と比べてさ 少し変わったでしょ
春空の下 人が集まりゴザを広げて
昔のことやこれからのこと 語り笑ってる
ひとつ先の年 どんな自分がいて 何をしてるだろう
立ち止まって 悩むことがあったら ここに足を運ぼう
いくつもの♡想い集まれば
大きくてあたたかい愛の花になる
ぱっと咲いてひらひら舞い散る
そのすべてに心動かされていくんだ
いくつもの♡想い集まれば
一年に一度の 花を咲かすから
来年またここで会おう
ハートの一片(カケラ)１つ 持ち合わせ咲かそう
Wedding road / 真-まこと-
大切な人の 特別な日には 笑顔があふれますように
二人どこで出会って 恋に落ちたの？
お互いを選んだ決め手は どこにあったの？
二つの物語 今、鐘の音ひびけば
包まれる 光のヴェール
あなたが生まれて どれほどの愛を受け継いで
扉を開ければ よみがえる日々に それぞれの想いをのせて
おめでとう） 大切な人よ
喜び とまどい 共にしてきたね
おめでとう 願いは一つ
いつまでも幸せでいて
今、誓う二人は どんな未来を？
左手のリングに 心が通う
『好き』と『嫌い』繰り返す それも愛の仕業と
いたずらな 時のしらべさ
はじめて出会って 『すき』の形を変えていく
扉を開ければ 二人を支える たくさんの笑顔がそこに
おめでとう これからの日々は
二人の カラーで 染めて行くんだね
おめでとう 大事なことは
言葉で伝えてゆきたい
おめでとう 大事な人
おめでとう 愛しい人
おめでとう とてもきれいね
思い出があふれますように
いつまでも幸せでいて
むかしむかしの忘れもの / 真-まこと-
1. むかし×２ 子供の頃は ただがむしゃらに走ってた
人の後追いかけ 離されまいと必死で
後先考えることもなく ペース配分なんてできないけど
気付いたら 限界超えてた?!
負ければ悔しくて泣いて 今思えば恥ずかしいけど
その想いが 力になる
※走れ走れ 感じるまま どこまでも ただ単純に
大人になって 忘れてたこと 取り戻そう
走れ走れ できた傷も いつかは勲章になるから
全力でやれば こんなに できるはずなんだと
2. むかし×２ 子供の頃は 見よう見真似 背伸びをして
ないものがあるなら いちから作りだすのさ
傷つき 傷つけることもある 本気でぶつかった証なんだ
その先に 見える景色がある
いつしか流れに従い 手を抜くことなんて覚えてさ
周りの目を 気にしてるの？
今、呼び覚まそう!!
走れ走れ 感じるまま どこまでも あてがなくても
大人になって 背負うものもある 分かるけれど
走れ走れ それを理由に 逃げてきたことはないかな？
足を上げ 腕を振って ただただ 風を感じればいい
※
空文～会いたい人～ / 真-まこと-
1. あなたが好きと言った 白い花が今年も咲いてる
香る甘さに あなたを探す季節は もう何度目になる？
いつかはたどる道と知っていても 覚悟は意味ないこと知る
懐かしい声だって 耳から離れなくて 景色がゆれる
後悔のない人って いるのでしょうか？
どこかで誰かも 抱えて生きてる
会いたい でも会えない あなたの声や肌に触れたい
どこかで 生まれ変われるなら 私のそばに
2. あなたのやさしさ夜の月のよう 甘えてケンカもしたよね
星を並べた 空にピースかかげて 二人のサイン
「さよなら」はずっと 言えないまま
この声届け 吹く風に乗せて
会いたい もう一度 もし会えたなら何から話そう
言葉を紡ぐより ただずっと そばに居てほしい
会いたい 遠い空 みんなの幸せ願い 星になったの？
見守っていてね 私頑張るから 強くなりたい
だから時々は 私の夢の中 会いに来てよね